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天に召されたとき
JUGEMテーマ:日記・一般

我が家のりゅうのすけは、
わたしがちょうど20歳の誕生日を迎えたすぐ後にやってきました。

 

その頃、わたしは大阪に住んでいて
車の免許を取るために、夏休みの間、愛媛の実家に戻っていました。

父親の知り合いに柴犬を飼っていた人がいたのですが
雑種の男の子ができたため、飼い主を探していたのです。

「犬がいたらなぁ」という母親の一言を珍しく聞き逃さなかったうちの父親が手を挙げ、
生後約3ヶ月経って少し大きくなったりゅうのすけがやってきたのが8月8日でした。



名前:轟りゅうのすけ
種類:雑種
生まれ:5月頃
好きな食べ物:魚肉ソーセージ

飼い主の贔屓目かもしれませんが、
なかなか端正な顔立ちをしていて、男前だったと思います。

お散歩をしていても、男の子には向かっていこうとするのに
女の子がいると、すぐにデレデレと擦り寄って行くのは
硬派とは言えませんでしたが。



人の姿がチラリと見えると、
いつもよいこのフリをしておやつをおねだりしていました。



もっと前にでてくりゃーいいのに、なぜかこのときだけややバックのお座りがお決まり。



鼻息あらくやってくる姿が、なんともかわいらしいのでした。



そんなりゅうのすけも、近年帰るたびに
目が悪くなり、歯が悪くなり、鼻が悪くなり、耳が遠くなり・・

駐車場から帰る足音で、いつもわかってくれていたのに、
ほんの数十センチ側に寄るまでわたしの存在に気づかず
びくっと驚いた様になったのは、2年ほど前からだったでしょうか。

年に、2、3回しか帰らないわたしのことを忘れてしまわないかと
不安になって
実家に帰ったときには、いつも近所の公園までお散歩にいっていました。

画像を整理していて気づいたのは
りゅうのすけが若い頃より、耳が遠くなってからの写真が増えていたのは
次、実家に帰ったときには
もしかしたらもう居ないかも知れないと思ったからかもしれません。



4月の春休みに姉と兄の子供たちを遊びに連れて行くため
一瞬、実家に戻ったときに、子供たちと母と一緒にお散歩をしました。

母親は、写真が苦手で嫌がるのですが
何だかこれがラストチャンスのように思えて、
カメラを構えて、何枚かシャッターを押しました。
母親は珍しく、嫌だとは言いませんでした。わかっていたんですかね?



あれほど、端正な顔立ちをしていたのに、随分とおじいちゃんになってしまったものです。

走ることもなく、早く!と言わんばかりにグイグイと引っ張ることもなくなっていましたが
りゅうのすけと一緒に歩くのが、ここ何年かはとても心地よかったです。

首輪が外れて、自由になったとき
うれしすぎてアスファルトの上を走り回り
肉球が血まみれになってうずくまっていたりゅうのすけ。

はしゃぎすぎのあほすぎるりゅうのすけ。

3日間、足が痛くて大好きなお散歩にもいけなかったけど
その間、おもらしだけはしないという意地があったのか
うんちもおしっこもガマンしたね。

そんなりゅうのすけが、
最期は脚が動かなくなって
寝たきりになり
大好きな魚肉ソーセージも食べなくなって
トイレも構わずするようになり
眠るように
2012年5月16日の早朝、天国へと旅立ってしまったそうです。

人間の歳だと78歳かな。
幸せな命だったと、思ってもらうことはできたんだろうか。と思います。

今度、愛媛に帰ってももう居ないんだと思うと、たまらなく悲しいです。
鼻の奥が、つんとします。

あの日、我が家にやってきてくれて、ありがとうと言いたいです。
最期に、ぎゅっとしてあげられなかったのが、心残りです。
| todoroki3cars | 23:59 | - | trackbacks(0) | pookmark |
東海へゆく <伊良湖岬>
JUGEMテーマ:旅行

伊良湖港へ戻ったあと、ばんちゃんカーにて伊良湖岬灯台へと移動します。
あんまり離れているわけではないんですけどね。 

まずは灯台へテクテク。
駐車場からはちょっとだけ距離があります。



以前に訪れたときは曇っていたのですが
それでもお気に入りだったこの灯台。

ひさしぶりにわたしの目の中に飛び込んできた灯台は、最高に綺麗でした。



いつでもバイクでやってこれるばんちゃんがうらやましすぎます(・∀・)。
休日にやってきて、ずーっとここに座っていても、多分飽きない気がします。

さて。
十分楽しんだところで、売店にもどり



食べられるお店はいくつかあります。
どこでもいいんだけど、今日は灯台茶屋にしますか。




でかっ(゚Д゚)。


岩かきってこんなに大きいんですね。てか、石みたい(笑)。
焼いても生でもよいらしく。
せっかくなので、一番大きい800円の生牡蠣(わたしが買ったため写真には写ってないけど)と
大あさり(3個で500円)を注文します。

ばんちゃんは牡蠣のおいしさがわからないそうで。
もったいない〜(笑)。



とりあえずでかいです。
写真だと小さく薄っぺらく見えるのが残念だけど、肉厚がすごいのです。
びっくりだよね。でもっておいしいのです。



大あさりも、身が大きいのかな?
淡路島で食べたのより焼き方が上手いのか、
ものすごく食べ応えがありました。

あーこんなにおいしいものがあって、今日みたいに暑いとビールが飲みたくなる

・・けど我慢我慢。

今年はTRとVanvanでツーリングしよう。
今年こそは、ずーっと言ってる能登半島かな?

なんて話をしながら、結構いい時間になったので港へ戻ります。

会うときもそうならば、別れるときもしかり。

ほんじゃ、またね(・∀・)。
あっさりと、また、明日にでも会えそうな感じで手を振りました。



15時40分のフェリーで師崎へ戻ります。

太陽に当たりすぎたからか、さすがにちょっと眠たくなったので
フェリーの中でウトウト。

今日は半田市に宿を取っているので、下道でぼちぼち移動します。

というのも、野間灯台に行きたかったからです。



こんなに道の側にあるんですよ(・∀・)。

で、さらに進んでいると、おや?!



灯台ラーメンとは!灯台フェチにはたまらんネーミングですな。
あやうく入ってしまうところでした。あぶないあぶない(笑)。

なんて。本当は入りたかったんですけどね。
さすがにお腹がいっぱいだったので(゚Д゚)。

宿に到着。
驚きの3400円のホテルです。
めっちゃ綺麗です。部屋は狭いですが、ベッドはセミダブルで広いです。
ちゃんと朝ご飯のバイキングも付いています。



こういうリサーチ力を他にも役立てれないものかな(笑)。

何か食べに行こうかとも思ったのですが
グルメ旅すぎるやろ、と一人ツッコミをし
カップヌードルを食べ、ちょこっと飲んで早々に眠りについたのでした。
| todoroki3cars | 23:16 | - | trackbacks(0) | pookmark |
東海へゆく <神島3>
JUGEMテーマ:旅行

お昼も過ぎて、お腹も減ってきたので腹ごしらえをするとします。



向かった先は山海荘。
ばんちゃんが調べてくれた、とばーがーが食べれるところです。

鳥羽のバーガーの略らしく(笑)、
地元の食材を使ったバーガーで、注文を受けてから作ってくれるのが特徴みたいです。



鳥羽エリアに、とばーがーを食べれる場所はいくつかあるらしいです。
お店によって中身も違うとのことですが、一体どんなバーガーなのか?ワクワクです(・∀・)。

待つこと20分。紙袋を手渡してくれました。

重っ(゚Д゚)。

バーガー単品(500円)×2個で、ジュースもポテトもないわけですが
なんじゃ、このずっしり感は。

定番のコーラを買って
天気がよいので海近くのベンチで頂くことにします。



こういう包み、ステキすぎるよ、もう(・∀・)。



中身はなんだろうかと思ったら
ざく切のキャベツと、これでもかとタコが入ったコロッケ?のバーガーでした。

ソースがだくだくなので、食べるとき要注意なのですが
揚げたて・作り立てでめっちゃおいしいです(・∀・)。

多分、売り手としては、いつお客さんが来るかもわからないし
ぶっちゃけ、作るのがめっちゃ面倒くさいと思うのですが
注文を受けてくれて、こんなにおいしいものを作ってくれたおかみさんに感謝感謝です。
団体のお客さんもいて忙しかっただろうに・・

満足はしたのですが、このお店も気になっていたので行くことにします。



お土産を買ってから、結局「食べようや」って話になり(笑)



めかぶ入りの伊勢うどん。500円くらいだったかな?



あらめ巻き(300円)。

めかぶうどんもおいしかったのですが、
個人的にはこのあらめ巻きが超お気に入りです。

あらめは夏に1日限定、しかも数時間だけ海に入って取ってよいのだそうです。
でも、そんな貴重品がたった300円でよいの?って感じなのですが。

さんまを巻いて煮たものだと思うのですが、
昆布巻きを想像して食べると。。ノンノンですわ。

味は濃いのだとばかり思っていたのですが、ものすごーく上品な味で、
コレだけパクパク食べれる感じです。

あーまた食べに行きたいなぁ。

というわけで、お腹も爆発しそうな感じなので、お散歩することにします。



路地を入って行きます。
島のみなさんの生活道路を歩かせてもらいます。



何時の段ボールを窓代わりに使っているのかしら。



迷路みたいで楽しいです(・∀・)。



メインストリート。



ナンバーのないトラックが多すぎです(笑)。
島では廃車にするのがややこしいんですかね。

さて。
14時になったので船の時間です。



またね(・∀・)。
| todoroki3cars | 07:05 | - | trackbacks(0) | pookmark |
東海へゆく <神島2>
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神島は、軽くハイキングです。
あまりの天気のよさに、上着も脱いで半そでになったほど。

 

今は立ち入り禁止になっている監的硝跡です。
砲弾の着弾点を確認するための場所だそうですが
映画の中では重要な場面にでてくるのだとか。

今朝の午前2時まで、慌てて小説を読んだ(笑)ばんちゃんによると
小説では中盤でもう登場する場所だそうですが・・

わたしはチョロッと写真を見てこの建物を知っていたのですが
ううーん、
あまりにも整備されて小綺麗すぎて、拍子抜けしたというか。
もうちょっと草ボーボーのほうがよかったです(゚Д゚)。



神島には、カルストが存在します。
初カルストのばんちゃんはテンションあがりまくり。
わたしも興奮してましたけどね(・∀・)。青い空と海のある景色に映えるのです。



島の端に、小学校と中学校がありました。



卒業記念とか何周年記念とかじゃなくって、
厄年記念にってあるんですね(笑)。

ようやく家が密集するエリアに戻ったのですが



バランス感覚よすぎじゃない?!

人様のお家に、大変失礼なのですが
ツッコミどころ満載やなぁと思いながら歩いていると、おや?!



ジャーが。



もちろんですが、コードは繋がっていません。
何故にこんな場所に?!

こんなおもしろいものを
見てみぬフリができるわたしたちではありません。


「ねぇねぇ、ちょっとだけ開けてみようや」「うんうん」































































・・・・ぎゃぁ

(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)。









ごめんなさい。もう二度としません(゚Д゚)。

教訓:人のジャーを勝手に開けてはいけない




※入っていたものは、想像にお任せいたします。
| todoroki3cars | 22:09 | - | trackbacks(0) | pookmark |
東海へゆく <神島1>
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2012.4.16

夜、割と仕事が早めに終わり、支度をしてラパン号にて出発。

山陽→中国→名神→新名神→東名→伊勢湾岸自動車道→南知多道路と乗り継ぎ
目指す目的地は、愛知県知多半島の南端・師崎港です。

ざっと、実家の愛媛へ帰るくらいの距離です。
日付が変わるくらいには今日の寝所にはたどり着けるかな。

途中、御在所SAがあんまり綺麗だったもんで
ここで眠りたいと思ったのですが、南知多道路の美浜PAまで走り
シートをフラットにするだけして、寝袋と毛布をかぶって12:30に就寝です。

2012.4.17



交通量も少ないのですが、非常に寂しいPAでした(笑)。
それにしても、雨予報が一転、見事なまでの快晴です。にまっ(・∀・)。

ここから師崎港までは約20km(だっけ?)。
本当は夜のうちに港の駐車場まで行きたかったのですが
夜中は入庫できないのと、師崎港周辺には無料駐車場がないようなので。
(1時間100円、1日最大料金もあったはず)

港で伊良湖行きのフェリーチケットを購入します。
JAF割引で2割ほど安くなりました。片道約35分ほどです。



伊良湖まで車で行くことも考えたのですが、
後の行動を考えると、知多半島からのアクセスの方が動きやすいかということで。



しかしわたし、師崎って シサキ だと思っていました。
モロザキ だったなんて。標識で気づいたときのアノ衝撃。

敦賀を アツガ って読んじゃう感じだよね。そうだよね。

9時すぎに無事伊良湖港でいつも通りフツーにばんちゃんと合流。
実際は1年に1回か2回なのに、しょっちゅう合ってる感じ(笑)。

売店やちょこっと伊良湖の灯台あたりを下見してから10時のフェリーで神島へくりだします。



もうひとり男性が乗っているだけでほぼ貸しきり状態の高速艇です。

ひゃっほぅ(゚Д゚)。

10分ほどですが、軽いアトラクションですね。
外に出て、気持ちのいい風を浴びながらの移動です(・∀・)。



案内図を見ながらどう周ろうかと話していると
おもむろにおばあちゃんが現れ、ガイドばりにルートのご案内とご提案をしてくれ
言うだけ言ったら、ほな、みたいな感じで去って行きました(笑)。

島の、こーいうのが好きです。

灯台を目指しながら、島を時計回りに歩いていくとします。



昔、唯一島にあった時計だったそうです。
今は誰でも時計は持っているので見向きもされなくなったようですが。

今は壊れているのですが、よーく見たら



薄くて見えないかな?!
6分遅れです、と書いてあります(笑)。



1家に1台どころの話じゃないです。
密集した島の住宅街。大活躍していると思われます。

八代神社の214段の階段を登ると・・



絵馬ですかね。
全部、絵が手描きなんですよ。
でも、よく神社でみかける願い事は裏には全く書かれていませんでした。



目出すぎwですが、愛嬌があって好きです。
年齢と性別が記入されていたのも珍しいですね。

海から、一気に上がって行きます。



振り返ると、そうだ、今日は快晴だった!
そら暑いはずだと、再認識です。







ようやく、来たんだなぁとしみじみです。

| todoroki3cars | 21:38 | - | trackbacks(0) | pookmark |

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HN:轟 かおり
生まれは愛媛、棲家は兵庫。
人生の1/3は関西で過ごしているのに
未だに「けん」が抜けない田舎ッペ人間。

好きなことは旅すること。
旅友はジムニーからバンバン200へ。

ジムニーでの日本一周の旅の記録:
ジムで行く、日本旅

バンバン200ツーリングの記録:
VanVaVan

(y: t:)

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