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富士山登山のもちもの などなど


<<身につけていたもの>>
○帽子
○長袖のTシャツ(速乾性)
○ストレッチパンツ(速乾性)
○腕時計
○厚手の靴下
○踝が隠れる、トレッキングシューズ


スニーカーで登っている人も居て、
本人が登りやすければそれでいいとは思うのですが
特に下山では滑りやすいのと、靴の中に砂が入るようで
とても歩きにくそうでした。

捻挫防止にも、踝がかくれる靴のほうがいいんじゃないかなと思います。
ピカピカの靴の人がやたら多かったのですが
履きなれた(履き慣らしてきた)靴の方がいいです。
靴ずれができると大変なので。

あと、ジーパンのような綿のパンツの人がたくさんいたのですが
やめたほうがいいと思います。
汗や雨で濡れると重たくなるし、足が上がらなくなります。
なかなか乾かないので寒いですし。

<<持ち物>>
○20リットルザック
○ステッキ1本(下山で使用)
○500ml×2本


見ていると、ザックは30リットル前後の方が多かったようです。
パンパンな方が多かったので、中に何が入っているのか
訊いてみたかったですね。食べ物や着替えかな?!

飲み物は1リットル持っていましたが、
8合目の山小屋でコーラを購入しました。
雨だったせいか下山するまでこれで足りました。
晴れた日だとこうはいかないと思いますが・・



河口湖口ルートだと、山小屋が豊富にあるので
シーズン中は飲み物購入箇所にも困らないと思います。
500ml・1本500円程度。
カップラーメン、600円程度。
(運搬料が+されるため、ある程度のお値段がするのは当然です)。

ごみは自分でお持ち帰りが鉄則です。
カップラーメンやスニッカーズを買って食べた後のごみは
自分のザックに入れて持って帰りましょう。
食べた後のごみなんて、軽いもんです。

このコースはトイレもいたるところにあるので心配ないです。
5合目:50円、以降頂上まで100円、頂上は確か200円だったと。

垂れ流しにしないために、環境に配慮した作りになっていて
水の無い富士山では、莫大な維持費がかかるためトイレは有料です。
トイレを設置してくれているだけでもありがたいと思って
気持ちよく払いたいものですね(・∀・)。

だってホラ。
これだけ木が生えていなくて、人が多かったら
オ○ツ丸見えじゃないですか(笑)。

安心して用が足せるなんて、
自分の糞尿が富士山を汚しているかも・・
だなんて意識に苛まれずに済むのなら100円程度、喜んでわたしは払います。

ちなみに、登山中は
仮眠した8合目の白雲荘でしかトイレを利用していないのですが
1回100円で、外には雨水で手が洗えるようになっていました。

トイレは和式で、トイレットペーパーが備え付け。
使用したあと、便器が汚れた際に使える水鉄砲のような、
水が少量出るホース(?)がありました。

女性用、男性用と一応分けてくれていて
女性用のトイレには、(女性の話で恐縮ですが)
「ご自由にお使いください」と生理用のナプキンを置いてくれていて
管理だけでも大変だろうに、山小屋の方の気遣いに恐れいりました。

ペーパー等はゴミ箱が設置されていて
トイレには流さず、箱の中に入れるようになっていました。

登山前の須走口5合目のトイレのチップは200円。
数は少ないですがとても綺麗で、普通の水洗トイレに感じました。

河口湖口の5合目のレストハウスのトイレは50円。
水ではなく、泡で流すタイプのトイレでびっくりしました。
ペーパーはトイレに流していいようでした。

有名な金剛杖ですが、1200円くらいで販売されているようです。
焼印は各山小屋で200円だったかな。



○ザックカバー
○スパッツ(足の泥除けカバー)
○カッパ(上・下)
○ゴアの帽子(雨用、カッパのフードがなくなっちゃったもので)
○手袋
○フリース
○スパッツ(ランニング用、防寒のため)
○ナイロンジャンバー
○靴下の替
○日焼け止め
○歯磨きガム
○財布(小銭多め)


雨具は絶対に用意しておかないとダメです。
山の天気は変化しやすいです。

傘は風で吹き飛ばされて危険だし、
周りの人に怪我をさせる恐れもあるのでダメだと思います。
ザックカバーにごみ袋を使うのもどうかと(苦笑)。
風でパンパンに膨れてとても危なそうでした。

特に濡れては困る、着替えなどは
個別にナイロン袋に入れておくとよいと思います。
ザックカバーをしていても、湿気てしまうので
着替えるときに濡れていたのでは、悲しくなっちゃいます。

ロングTシャツの替えを忘れてしまったのですが、
着替えるとさっぱりしてリフレッシュできるので
余裕があれば、持っておくといいと思います。

○行動食(アミノゼリー×2、飴、リッツ、グミなど)
○タオル・手ぬぐい
○カットバン
○テーピング
○ホイッスル
○方位磁石
○トイレットペーパー
○ごみ袋
○デジカメ
○携帯電話
○ボールペン
○コンタクト替・めがね
○ヘッドライト
○登山地図


「何と大げさな」

地図を広げていると驚かれたりもしたのですが、
実際に夏の富士山で遭難し、亡くなられた方が今年もいらっしゃるわけで。
地図とコンパスは持っておいたほうがいいと思います。
備えあれば憂いなし、ですから。

わたしとしては、
地図を持っている人をまるっきり見かけなかったことに逆に驚いたくらいです^^;。

以前、九重にミヤマキリシマを見に行ったとき、まさにそうでした。
登山客もいて、歩きやすい道であるはずなのに
一寸先は霧状態になると、全くもって方向感覚がなくなったような。
コンパスと地図に助けられたわけです。

ちなみに、いろいろ種類はありますがこんなの。

富士山御坂・愛鷹 2009年版 (山と高原地図 31)
富士山御坂・愛鷹 2009年版 (山と高原地図 31)
昭文社

900円くらいで、防水になっているので
地図は濡れてもフニャフニャになったり、にじんだりはしません。
大体のコースタイムも書いてくれているので目安にもなると思います。

地図を持っておかないにしても、
せめて登山口での地図をデジカメに取っておくくらいは
しておいてもよいかなと思います。

大体いつもモノを持って行きすぎなのですが
今回は着替えの忘れ物があったにせよ、
まずまず過不足ない荷物だったのではないかと思っています。

20リットルのザックに少し余裕があるくらいで
背負っても重さを感じなかったので、7−8キロだったのではと思います。

ツアーですが、検索するといろいろ出てくると思います。
近畿日本ツーリストだとか、サンシャインツアーだとか。
かなり検索はかけたほうだと思いますが
プラン内容も値段も、そう変わらなかったような。

わたしの、夜神戸出発・山小屋仮眠・食事4食・温泉つきで
2万円しないくらいでした。
正直なところ、これだけ付いて安いなぁというのが感想で

夜行バスで行くディズニーランド!

と変わらないくらい、短い日程でお手軽に行けてしまうのが
2ヶ月の短い夏の富士山に人が押し寄せる原因の一つなのかもしれません。

ツアーの方にお話を訊くと、8合目まで登りは5時間。

下りは、悪天候のため8合目を朝5時出発だったらしいのですが
各々自由行動で下ってきたらしいです。
(見ていると、ツアーによっては7合目・6合目辺りで
何度も点呼しているところも多々ありました)

9時にはみなさん5合目に下ってきていたようです。(8合目から4時間)
ツアーを利用される場合は、自分に合ったプランを探してくださいね。

河口湖口5合目に、火曜の朝到着、水曜の10時出発だったわけですが
平日で天気がよくないせいか、一般の車の駐車場はかなりの空きがありました。

これが週末だと大変な事になるのでしょうが。
(さらに5合目の人が増えるなんて、想像もできません^^;)

日本一空に近い場所。
日本のシンボル。
美しい形容、圧倒的な存在感。

普段、歩くことに興味の無い人が
なぜか富士山には食指を動かしてしまう・・

わからなくもありませんし
行ってみて良い部分もあるのかもしれませんが

雨・風・雷・標高・気温・・
下界とは違う、自然環境が待ち構えているのも確かなわけです。

実際、歩けなくなって蹲っている人を何人も見かけました。

靴底は、事前に歩いて、減らしておくほうがいいよ!

こんなヘナチョコなわたしでさえ、
あまりの光景に、老婆心ながらに思った次第です。


台風が来ていますが、
これが去ったら遅い夏が
いよいよ富士山にもやってくるのかもしれませんね(・∀・)。



1話から記録を読む場合はこちら。
http://3cars.kaoridondon.net/?eid=1268661
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HN:轟 かおり
生まれは四国、棲家は兵庫。

好きなことは旅すること。
旅友はジムニーからバンバン200へ。

ジムニーでの日本一周の旅の記録:
ジムで行く、日本旅

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