Entry: main  << >>
ジウ
JUGEMテーマ:読書


「私、たぶん、ずっと伊崎さんのことが、好きだったんです。
あの真っ直ぐな強さに、憧れてた・・・

でも私は、一度も彼女にあなたのことが好きだとは、いわなかった・・・小野さんは、どうでした?小野さんだって、本当は伊崎さんのこと、好きだったんでしょう?

でも一度も彼女に、好きだなんて、いってあげなかったんじゃないですか?」


「私にとっては、命の恩人ですから・・・むろん、お礼はいいました。

でも、彼女がほしかったのって、本当はそんな感謝の言葉なんかじゃなかったのかもしれない。
みんな、彼女の強さがもたらした、結果を褒めはするけれど、でもその、強さを支えている、心の部分を、褒めてはあげなかったんじゃないですかね・・・」

鼻の奥が、何だか痛い。

人の強さ
人の優しさや思いやり

誰かのそういうものが一体どこからやってくるのかなんて、
あまり考えたことがなかったから。

でも、褒めるのって難しい。
わたしでも、今でもたまに褒められることがあるけど
にこにこ笑顔で「ありがとうございます(・∀・)」なんて言いながら
心の中では「そこじゃない・・」って思うことがある。

逆に、ちょこっとしたことに、そんな小さな変化に気づいてくれて
「ありがとう(・∀・)」って言ってもらえたりすると、
別に誰かにありがとうと言って欲しくてしたことなんかじゃないのに、うれしくなったりする。

そのうれしい理由は、ありがとうと言ってくれたことじゃなくって
小さな変化に気が付いてくれた、その人の目。

++++++++++++++++++++++++

数々の犯罪を繰り返す金髪の少年・ジウ。
身体、戦闘能力に長けた伊崎基子・伊崎とは全く対照的な門倉美咲、2人の警察官。

メインはこの3名。

2巻が読みかけのまま、長期旅に出たまま行方不明。
休憩のときにちょこちょこ読み繋いで、やっと昨日3巻を読み終えた。

誉田哲也さんの警察小説なのだけど、これがなかなか・・・

話が壮大になりすぎて、何だか勝手に走りはじめちゃって
わたしのワクワク指数もMAXになってしまったせいもあるんだろうけど

最後は尻すぼみになってしまったというか、平和に終わりすぎちゃったのでは、と
感じもしたし、残念な感じも。

1巻が一番よかったかな。
わたしにとってみたら、ドラゴンボールみたいな・・最初が一番よかった。


7月からドラマが始まるらしいけど、映像化したら結構面白いのではと思っている(・∀・)。
イメージ的にはこんな感じかな。

伊崎基子:レスリングの伊調千春だけど、、水野裕子か上野樹里
門倉美咲:背が高くて、ちょっと抜けてて、正義感が強くて、髪の長い人かな・・・誰だろう??
ジウ:亀梨和也
東:宅麻伸か柳葉敏郎(でも絶対オールバックでお願いしたいな)


ドラマでは、伊崎が黒木メイサのようだけど?
眼光の鋭さはよいとして、イメージ的には髪の長い人では、ないんだけどなぁ。
【ここにタグ入れていたよ!とどろき】
| kaori todoroki | 23:19 | - | trackbacks(1) | pookmark |
Trackback
-
管理者の承認待ちトラックバックです。
- | at: 2012/08/09 6:56 PM

この日記内で検索(・∀・)


【ここにタグ入れてた!】

Calendar

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>

Entry

Profile

HN:轟 かおり
生まれは四国、棲家は兵庫。

好きなことは旅すること。
旅友はジムニーからバンバン200へ。

ジムニーでの日本一周の旅の記録:
ジムで行く、日本旅

バンバン200ツーリングの記録:
VanVaVan

(y: t:)

    

Category

Archives

Link

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode